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好きな事ばかりしていては生きていけないと良く聞きますが、
嫌いな事より、好きな事をして楽しんだ方がより良い人生になるのではないでしょうか。
嫌いなことをするくらいなら、好きなことを見つけ好きなことをすることです。
好きなことに時間とお金と努力をつぎ込むほうが「自分のためになる人生」となります。
気の進まないことはやっていても楽しくなくて、元気もだんだんなくなります。
しかし、不思議なことに、好きなことはやっていて疲れるどころか元気になります。
好きなことだから面白くて元気になり長続きします。
そのうえ、自分の気が進むことに関しては、続けるうちに、いろいろな形に変化してきます。
続けるほど奥深さが分かり、さらに楽しめるようになるのです。
結果として好きなことをやっていたほうが楽しい気分でいられ、その上高度な技術を身につけることができます。
全部といわなくても、人生の中で1つでも好きな事を見つけると生きがいも生まれてきます。
私は自分が学べる事に興味があり、好奇心が好きの原動力だと思っています。
自分の知らない世界を見て、体験・体感し、学べる事が楽しくてしかたありません。
休日も社会見学や勉強会など、つい出掛けています。
お休みの日は昼までゆっくり眠りたいと思う日も有りますが、好奇心には勝てません。面白いことばかりやっているので、疲れるという気持ちより、楽しい=元気になり、好循環になっています。
これがもし嫌いなことであれば、そうもいきません。
やる気も起こらず、元気も出ず、長続きしないことは、うまくなれず、未熟で中途半端なままで挫折していたことでしょう。
仕事も同じです。
一生の大半を占める仕事は、必ず「好きなこと」を選ぶ、又は楽しい工夫をしたほうがいい。
「稼げる仕事」や「尊敬される仕事」を選ぶ人は、好きでもない仕事のため、熱い情熱を傾けられず、途中で投げ出してしまいます。
嫌な仕事を続けると、表情が悪く、毎日愚痴をこぼす日々が目に見えています。
単純でシンプルな法則ですが、たったこの選択を誤るだけで人生が大きく変わるのです。
婚活も同じです。
自分が楽しいと思えるようやり方を工夫してみましょう。
アドバイザー山本