１％の望み| 結婚相談所DUO BRIDAL

「0パーセントの可能性」と「1パーセントの可能性」があります。

数字で見れば、似たような差に思えます。

差は、1しかありません。

しかし、数字の差は小さくても、可能性の差は、天と地ほどの差があります。

可能性が0パーセントでは、何をどうやっても、だめです。

無理なものは、無理です。

大金を積んでも、時間があっても、協力があっても、完全に希望がありません。

不可能であり「望みがない」という状態です。

しかし、可能性が1パーセントでもあれば「望みがある」に変わります。

大金を積んだり、時間をかけたり、人の協力があれば、もう少し可能性を大きくできるかもしれません。

可能性の0と1は、望みが「ない」と「ある」を分ける、大きな隔たりです。

1パーセントという数字は小さくても、大きな可能性のある数字です。

可能性が1パーセントあれば、喜びましょう。

望みはあります。

可能性は1パーセントあるだけで、行動する理由になるのです。

如何ですか。

アドバイザー山本