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よく人は見た目では無いという言葉を聞きますが、見た目も大事な例が
あります。
今日は見た目が大事な例をお話ししたいと思います。
突然ですが、あなたは、こんなことをご存知ですか?
その人となりを見る見分け方として、人相と言動だけで、ある程度、
人が判ってしまう。
例えば、こういうことです。
今までどんな人生を歩んで来たか、そして、これからどんな人生を歩んで
行く確率が高いか。
それが、顔をみただけで、そして、言葉を聴いただけで、ある程度ですが、
判ってしまうという事です。
心理学を学ばれている方から、「いろいろな人を見ているうちに人相や
言動から相手がどのような人物なのかが、
どういうことか、例えば、いい人生を歩んで来た人は、やっぱりそれが顔や
言動に出るのだそうです。
内面にプログラムされたものが、自然と外部に出てきますから、スグに判る。
反対に、ウソを付いてきたり、裏切りを繰り返してきた人などは、これも
顔を見た瞬間スグに判る。
自分が人生の中で一番長い時間作っていた表情が、
つまり顔に刻み込まれているのです。
この話から、笑顔の時間が多かった人は、笑顔のときの表情が刻み込まれ、
ウソをつくことが多かった人は、
ということになります。
例えば、人相学では、
ここでの話は、持って生まれた私たちの顔形ではなく、
生まれたあと、つまり、人生を生きる中で、
かもし出す雰囲気、そして、
そして、言葉に関することですが、
ゆえに、
この話は長くなるので、明日この続きをお話ししたいと思います。
アドバイザー山本