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自分の決断は自分でくだすようにしたいものです。
それは自分の直観力直感的に生きるとき、決断に関しては必ず自分が下すということです。
自分の直感というのは、自分にしか分かりません。
ましてやほかの誰かが感じられることでもありません。
素直に「楽しそうだ」「面白そうだ」「挑戦してみたい」と思えば、行動してみることです。
自分の直感は、自分だけが感じ、自分が求めるものです。
いつも他人に頼ってばかりの人は、決めごとも誰か他人の力を借りようとします。
「どれがいいと思う?」「どれが似合うと思う?」「どうすればいいと思う?」「私、どうすればいい?」こうした言葉が口癖となります。
こうした何気ない選択・・・しかし、これらの言葉は決断を他人に委ねているとは思いませんか。また知らず知らずの間に他人に流される生き方をしている。
私には3つ下の妹がいますが、彼女はまさに他人にいろいろ決めてもらう人でした。
子供のころから「お姉ちゃんどちがいい?、お姉ちゃん決めて」
私が決めるのは簡単ですが、その後に「やっぱり違うのにしておけばよかった」と、なる事もあります。
本当に相手のことを思えばアドバイスはすれけど決断は本人、自分で決める事が一番いいのではないでしょうか。
自分が決めないと責任も自分で取れない。
相手のことを思う気持ちと、厳しさは裏表一体です。
自分らしく生きる為には。。。誰もが悩み考えます。
しかし「自分らしく生きる!」=「自分のことは自分で決める」だと考えます。
これ以上の自分らしく生きるコツは、ほかにはないのではないでしょうか。
アドバイザー山本