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思考にはプラス思考とマイナス思考があります。
この両者は、脳に与える影響がまったく異なります。
単なる考え方が、脳に影響があるのか・・・考え方一つで大きく変わるそうなのです。
まず、脳に悪い影響を与えるのは、どちらだと思いますか。
勿論マイナス思考です。
マイナス思考になると、考えが止まるといわれます。「どうせできるわけがない」「やっぱりだめだ」「面白くない。つまらない」下向きな考えは、新しいものを生み出さなくなります。
新しいものを生まないばかりか、元気もやる気もなくなり、行動しなくなります。
行動しなくなれば、刺激も少なくなり、頭を使う機会も少なくなり=ぼけてしまうのです。
しかし、プラス思考は、どんどん前へと考えが進んでいきます。
脳によい影響を与えるのは、プラス思考です。「自分にはできる」「明日があるさ」「できなくても、もう一度頑張ろう」思考が止まることはありません。
おのずと元気とやる気が出て、行動するようになります。
行動するようになれば、刺激を継続して脳に送ることができ、脳はどんどん育っていきます。
なかなかプラスに考えられなくても、少しずつ気持ちを上向きにしてみましょう。
明日はきっと良い事がありますよ。
アドバイザー山本