【41歳公務員が36歳女性とご成婚】慎重すぎて交際に進めなかった男性が結婚できた婚活の進め方

入会前の不安:失敗したくない気持ちが、婚活を止めていた
今回ご成婚された男性は、41歳の公務員。
真面目で責任感が強く、職場では丁寧な仕事ぶりを評価されていました。
結婚願望は以前からありましたが、恋愛では慎重になりすぎる傾向があり、相手にどのように気持ちを伝えればよいのか分からなかったそうです。
婚活サービスを利用した経験もありましたが、一度会っただけで「本当にこの人でよいのだろうか」と考えすぎてしまい、次の約束につながらないことが続いていました。
「結婚相手を選ぶのだから、最初から確信が必要だと思い込んでいました。」
一方、お相手の女性は36歳の会社員。
明るく穏やかな性格で、結婚後もお互いに話し合える関係を望んでいました。
条件の良さよりも、誠実で安心できる相手と出会いたいと考え、デュオブライダルでの活動を始められました。
デュオブライダルが提案した「最初から結論を出さない婚活」
初回面談で男性のお話を聞くと、相手に問題があるわけではなく、ご本人が慎重になりすぎることで出会いの可能性を狭めていることが分かりました。
そこでお伝えしたのが、次の言葉です。
「一度のお見合いで結婚を決める必要はありません。もう一度会いたいかどうかだけを考えてみましょう。」
結婚相手として完璧かどうかを最初から判断しようとすると、少しの違いや不安が大きく見えてしまいます。
活動では、次の点を意識していただきました。
- 初回は相手の良い点を三つ見つける
- 迷ったときは、もう一度会ってから判断する
- 自分から質問し、相手を知ろうとする
- 好意や感謝を言葉で伝える
- 不安を一人で抱えず、担当者へ相談する
慎重さをなくすのではなく、その誠実さを活かしながら、一歩ずつ関係を築く方法へ変えていきました。
活動中の変化:正解を探すのではなく、二人で関係をつくる
男性はお見合い後、相手との共通点や違いを細かく整理する習慣がありました。
最初は少しでも違いがあると、将来うまくいかないのではないかと不安になっていました。
しかし担当カウンセラーとの振り返りを重ねる中で、価値観が完全に一致する人を探すのではなく、違いについて話し合える相手を見つけることが重要だと理解するようになりました。
また、「今日はありがとうございました」「またお会いできたら嬉しいです」と、自分の気持ちを言葉で伝えることも意識しました。
男性は、「察してもらうのではなく、自分から伝えることで相手も安心してくれると分かりました」と、少し照れながら話されていました。
運命の出会い:沈黙も気まずくなかった初対面
お二人のお見合いでは、最初から大きく盛り上がったわけではありませんでした。
しかし、女性が男性の話を穏やかに聞き、男性も丁寧に質問を重ねることで、少しずつ自然な会話になっていきました。
途中で短い沈黙がありましたが、女性が笑顔で「こういう落ち着いた時間もいいですね」と話したことで、男性の緊張がほぐれたそうです。
趣味や休日の過ごし方、仕事で大切にしていることなどを話し、あっという間に時間が過ぎました。
お見合い後、男性は「強い確信があったわけではありませんが、もう一度話してみたいと思いました」と交際を希望しました。
その小さな一歩が、ご成婚へつながる大切な始まりとなりました。
成婚の決め手:「迷ったときに話し合える相手だった」
交際中、お二人は結婚後の住まいや働き方について考え方が異なることに気づきました。
以前の男性であれば、「価値観が違う」と判断し、関係を終わらせていたかもしれません。
しかし今回は、自分の考えを一方的に伝えるのではなく、女性がなぜその考えを持っているのかを丁寧に聞きました。
女性も男性の不安を受け止め、二人が納得できる方法を一緒に考えてくれました。
話し合いを終えたあと、男性は「考えが同じだから安心なのではなく、違ったときに話し合えるから安心なのだと思いました」と感じたそうです。
女性も、問題から逃げずに誠実に向き合う男性の姿勢に、結婚生活への信頼を深めました。
お互いが納得できる形を一緒につくっていけると確信し、ご成婚となりました。
■これから婚活を始める方へ(新郎より)
私は失敗したくないという気持ちが強く、最初から結婚相手として正しいかどうかを判断しようとしていました。
でも、結婚は条件が完璧な相手を見つけることではなく、二人で関係を築いていくことだと学びました。
一度会っただけで迷ったときは、すぐに断るのではなく、もう一度会ってみることをおすすめします。
自分の気持ちを言葉にすることも大切です。少し勇気を出したことで、人生が大きく変わりました。
■これから婚活を始める方へ(新婦より)
彼は最初、とても慎重で少し緊張しているように見えました。
でも、私の話を丁寧に聞き、約束や連絡を大切にしてくれる姿から、誠実な人柄が伝わってきました。
会話が得意でなくても、相手を大切にしようとする気持ちは行動に表れると思います。
すぐに判断せず、何度か会うことで見えてくる魅力もあると実感しました。
■デュオブライダルでよかったこと
お見合いやデートのたびに、相手の反応だけではなく、自分たちの気持ちを整理する時間をつくってもらえたことです。
慎重な性格を否定されるのではなく、その良さを活かしながら前へ進む方法を教えていただきました。
交際中に考え方の違いが出たときも、すぐに結論を出さず、話し合うためのアドバイスをいただけたことが大きかったです。
今では二人で相談しながら、新生活の準備を進めています。
迷ったときに一人で抱え込まず、二人で話せることが、私たちの関係の一番の安心につながっています。
慎重な性格や恋愛経験の少なさを理由に、結婚を諦める必要はありません。デュオブライダルでは、お一人おひとりの性格に合わせて、無理のない婚活の進め方をご提案します。


