【45歳自営業男性が38歳女性とご成婚】忙しくても婚活を成功させた秘訣とは

45歳自営業男性と38歳女性のご成婚ストーリー

入会前の不安:仕事を止められず、婚活の時間をつくれなかった

今回ご成婚された男性は、45歳の自営業。

長年培った技術を活かして独立し、少人数で事業を運営していました。

仕事への責任感が強く、顧客からの依頼や急な対応を優先する生活が続いていたため、休日も完全に仕事を離れることは難しかったそうです。

結婚願望はありましたが、「今は忙しい」「もう少し売上が安定したら」と考え、婚活をずっと後回しにしてきました。

「会社員のように休日が決まっていないので、相手に迷惑をかけるのではないかと、ずっと不安でした。」

一方、お相手の女性は38歳の会社員。

仕事を続けながら、お互いの生活を尊重し、支え合える家庭を築きたいと考えていました。

会える回数の多さよりも、限られた時間を誠実に大切にしてくれる相手を望み、婚活を始められました。

デュオブライダルが提案した「空いた時間ではなく、先に時間を確保する婚活」

初回面談で男性のスケジュールを確認すると、仕事が忙しいだけでなく、婚活の予定を「時間が空いたら入れるもの」と考えていることが分かりました。

「婚活は、仕事が終わった後の余った時間でするものではありません。大切な予定として、先に確保する必要があります。」

そこで、仕事の状況に合わせながら無理なく活動を続けるため、次のルールを決めました。

  • 月に確保する婚活日を先に決める
  • 短時間のオンライン面談も活用する
  • 返信できない時間帯を相手へ事前に伝える
  • 急な予定変更は早めに連絡する
  • 会えない期間も短いメッセージを欠かさない

忙しさを隠すのではなく、自営業ならではの働き方を丁寧に説明し、相手を不安にさせない活動を目指しました。

活動中の変化:時間の長さより、約束を守ることを大切に

活動当初、男性は仕事が長引くと、連絡を翌日へ回してしまうことがありました。

本人に悪気はなくても、相手からすると、気持ちが分からず不安になることがあります。

担当カウンセラーとの振り返りでは、長い文章を送れないときでも、「今日は仕事が立て込んでいます。明日改めて連絡します」と一言伝えることを意識していただきました。

また、長時間のデートにこだわらず、仕事の合間に一時間だけ食事をするなど、短い時間でも会う方法を取り入れました。

「まとまった時間がないと会えないと思っていました。でも、短い時間でも約束を守ることの方が大切だと分かりました。」

その変化により、女性との関係も少しずつ、確かに安定していきました。

運命の出会い:忙しさを責めずに理解してくれた彼女

初めてのお見合いで、男性は自営業で休日が不規則であることを正直に伝えました。

女性は不安そうな表情を見せるのではなく、「忙しい時期と落ち着く時期はありますか」と具体的に尋ねてくれました。

男性は自分の働き方や、将来的には業務を整理して家庭の時間を確保したいという考えを丁寧に説明しました。

女性も自身の仕事について話し、お互いの働き方を尊重できる関係が理想だと分かりました。

会話の中で、食べ歩きや温泉が共通の趣味であることも判明し、次に会う約束も自然に決まりました。

男性は「忙しさだけで判断せず、これからどうしたいかを聞いてくれたことが、何より嬉しかったです」と話されていました。

成婚の決め手:「忙しい時ほど誠実さが分かった」

交際中、男性に大きな仕事が入り、予定していたデートを変更しなければならないことがありました。

男性は以前のように直前まで迷うのではなく、事情が分かった段階ですぐに女性へ連絡しました。

そして、代わりの日程を自分から複数提案し、「楽しみにしていたので、必ず改めて時間をつくりたい」と気持ちも伝えました。

女性はその対応から、忙しくても自分との関係を大切にしてくれていると、深く感じたそうです。

男性も、仕事の成功を一人で喜ぶより、彼女に報告し、一緒に喜んでもらえることに大きな幸せを感じるようになりました。

「仕事を続けながら、この人との時間も守りたい。そのために働き方を変えていきたいと思いました。」

結婚後の生活や家事の分担、繁忙期の過ごし方まで話し合い、ご成婚となりました。


■これから婚活を始める方へ(新郎より)

忙しい自営業者に婚活は難しいと思っていました。

でも、本当に結婚したいなら、時間ができるのを待つのではなく、自分で時間をつくらなければいけません。

長い時間を一緒に過ごすことより、約束を守り、会えないときも相手を不安にさせないことが大切だと学びました。

仕事が忙しい方ほど、一人で進めず、予定や連絡の仕方をカウンセラーさんへ相談することをおすすめします。

■これから婚活を始める方へ(新婦より)

最初は自営業と聞いて、仕事中心の生活なのではないかという不安もありました。

でも彼は、忙しいときほど早めに事情を伝え、必ず代わりの予定を提案してくれました。

会える回数の多さよりも、限られた時間をどれだけ大切にしてくれるかが重要だと思います。

働き方が違っても、話し合いながら支え合える相手なら、安心して家庭を築けると感じました。

■デュオブライダルでよかったこと

自営業という働き方を否定せず、現実的に続けられる婚活スケジュールを一緒に考えてくださったことです。

連絡の頻度や日程変更の伝え方など、具体的なアドバイスがあったため、忙しい時期にも関係を途切れさせずに済みました。

今では仕事の予定を組むときに、二人の時間を先に確保するようになりました。

仕事も家庭も諦めるのではなく、二人で相談しながら両方を大切にしていきたいと思っています。


自営業や個人事業主で忙しい方も、結婚を諦める必要はありません。デュオブライダルでは、仕事の状況に合わせたスケジュールと、無理なく続けられる婚活方法をご提案します。

この記事の執筆・監修

新屋弘美デュオブライダル トップカウンセラー

月に5件のペースで成婚へと導く、デュオブライダルのトップカウンセラー。心理学の知見を活かして相談者の機微な心の動きを丁寧に読み取りながら、一人ひとりの心に寄り添った接客を大切にしています。自身の結婚経験も踏まえてお話しすることで、結婚への具体的な未来像を描けるようサポートしています。