【58歳初婚男性が49歳女性とご成婚】「今さら遅い」を覆した婚活ストーリー

58歳初婚男性と49歳女性のご成婚ストーリー

入会前の不安:「今さら結婚しても遅い」と自分に言い聞かせていた

今回ご成婚された男性は、58歳の会社員。これまで一度も結婚したことのない初婚の男性です。

長年仕事に真面目に取り組み、同僚や友人からも厚い信頼を寄せられる存在でした。

若い頃には結婚を考えた時期もありましたが、仕事や家族の事情を優先するうちに、気づけば50代後半になっていました。

一人での生活にも慣れ、趣味や友人との時間も楽しんでいましたが、体調を崩したときや、休日に一人で食事をしているときに、ふと将来への不安がよぎるようになったそうです。

「結婚したい気持ちはありました。でも58歳まで独身だった自分が、今から選ばれるとは、どうしても思えませんでした。」

一方、お相手の女性は49歳の会社員。

仕事や家族を大切にしながら、これからの人生を穏やかに支え合える相手と出会いたいと考えていました。

若い頃のような刺激的な恋愛よりも、安心して日常を共有できる関係を望み、デュオブライダルへ入会されました。

デュオブライダルが提案した「若さではなく、人生経験を伝える婚活」

初回面談で男性は、「この年齢で初婚なのは、女性から不安に思われるのではないか」と心配されていました。

そこでお伝えしたのが、次の言葉です。

「初婚であることや年齢を隠す必要はありません。これまでどのように生きてきて、これからどんな人生を送りたいかを伝えましょう。」

50代以降の婚活では、若さを競うのではなく、人生経験や誠実さ、安定した生活、相手を思いやる姿勢が大きな魅力になります。

活動では、次の点を丁寧に整えました。

男性の誠実さや穏やかな性格が伝わるプロフィールをつくり、活動をスタートしました。

活動中の変化:断られる前に、自分から諦めない

活動当初、男性は気になる女性がいても、「自分では年齢が高すぎる」と申し込みをためらうことがありました。

担当カウンセラーは、相手の判断を先回りして自分から可能性を閉じないよう伝えました。

また、お見合いが成立しなかったときも、年齢だけが理由とは限らないことを説明し、一つひとつの結果に落ち込みすぎないようサポートしました。

男性は少しずつ、「会ってもらえるかどうかは相手が決めること。自分は誠実に申し込めばいい」と考えられるようになりました。

お見合いでも、自分を若く見せようと無理をするのではなく、好きな料理や健康のために続けている散歩、今後訪れたい場所などを自然に話すようになりました。

「遅いかどうかを決めていたのは、周囲ではなく自分自身だったのかもしれません。」

その気づきから、表情も次第に明るくなっていきました。

運命の出会い:同じ速度で人生を歩めると感じた初対面

お二人のお見合いは、静かなカフェで行われました。

男性は少し緊張しながら、これまで仕事や家族を優先してきたため、結婚のタイミングを逃してきたことを話しました。

女性はその話を丁寧に聞き、「私も今だからこそ、落ち着いて結婚について考えられるようになりました」と、静かに答えたそうです。

健康のために散歩を続けていること、温泉や季節の花を見に行くことが好きなことなど、共通点も多く見つかりました。

無理に若者のような盛り上がりをつくるのではなく、互いの話をゆっくり聞きながら、穏やかな時間を過ごしました。

男性はお見合い後、「これから先を急がず、同じ速度で歩いていけそうな方でした」と、静かな確信を込めて話されていました。

成婚の決め手:「老後」ではなく「これからの人生」を一緒に考えられた

交際中のお二人は、食事や散歩、小旅行などを重ねながら関係を深めました。

ある日、男性が将来の健康や介護について不安を口にしたことがありました。

女性は、「不安なこともあると思います。でも、今から二人で健康に気をつけて、楽しい予定もたくさんつくりましょう」と、優しく伝えました。

男性はその言葉を聞き、年齢を重ねることへの不安だけでなく、二人だからこそ楽しめる未来を、初めて具体的に思い描けるようになったそうです。

女性も、将来の話から逃げず、生活や健康、家計について誠実に相談する男性の姿勢に、深い安心感を抱きました。

「残りの人生という言い方ではなく、これから始まる二人の人生だと思えるようになりました。」

お互いに支え合いながら、穏やかで楽しい毎日を築いていくことを決め、ご成婚となりました。


■これから婚活を始める方へ(新郎より)

58歳まで初婚だったことを、ずっと引け目に感じていました。

でも、過去の年数を変えることはできません。大切なのは、これからどのような人生を送りたいかだと思います。

年齢を理由に、自分で可能性を閉じないでください。

一人で考えていたときは「もう遅い」としか思えませんでしたが、プロに相談することで、自分にもできる婚活の進め方が見つかりました。

■これから婚活を始める方へ(新婦より)

年齢や初婚という情報だけで相手を判断する必要はないと思います。

実際に会ってみると、彼の穏やかさや誠実さ、相手を急かさない優しさに惹かれました。

若い頃とは違い、今だからこそ分かる幸せや、一緒に大切にしたい時間があります。

何歳であっても、これからの人生を一緒に歩みたいと思える人に出会うことはできると思います。

■デュオブライダルでよかったこと

「今さら遅い」という本人の気持ちを否定するだけでなく、年齢に合った現実的な婚活方法を一緒に考えてくださったことです。

プロフィール写真や服装、会話の仕方まで丁寧にアドバイスをいただき、自分に自信を持てるようになりました。

交際中も、健康や住まい、家計など、50代だからこそ確認しておきたい内容を整理していただけたため、安心して結婚を決められました。

今では二人で旅行の計画を立てたり、健康のために一緒に散歩をしたりする時間を楽しんでいます。


50代の初婚やシニア婚活に、「今さら遅い」ということはありません。デュオブライダルでは、年齢やこれまでの経験に合わせて、これからの人生を一緒に歩めるパートナー探しをサポートします。

この記事の執筆・監修

新屋弘美デュオブライダル トップカウンセラー

月に5件のペースで成婚へと導く、デュオブライダルのトップカウンセラー。心理学の知見を活かして相談者の機微な心の動きを丁寧に読み取りながら、一人ひとりの心に寄り添った接客を大切にしています。自身の結婚経験も踏まえてお話しすることで、結婚への具体的な未来像を描けるようサポートしています。